【この記事を書いた人】
香月住仁(こうづき すみと)
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↑写真は、香月の息子です♪↑

新潟県生まれ栃木県暮らし。
30代後半。2児のパパ。某国立大学の大学院修士課程修了後、地方銀行勤務を経験。
その後、目まぐるしい成長を見せるネット事業に魅せられ、広告代理店へ転職。
銀行員時代に培った金融の知識を生かした金融サイトなどのコンテンツの作成や、自身が身体が弱く、健康に興味があることから食生活など健康系のコンテンツの作成が得意。
情報の専門性、正確性にこだわっている。
現在、食生活アドバイザー2級の取得を目指し、勉強中。
現在は、フリーで活動中。
どこにも属していないからこそ言えることもあるので、率直に情報を発信していきたいと思います。

トランス脂肪酸は絶対に避けるべき!血糖値を上げ、太りやすくなる

トランス脂肪酸

いまや、身近に溢れているトランス脂肪酸

あなたがもし、健康になりたい、太りたくない、と考えたいるのなら、トランス脂肪酸は徹底して避けるべきです。

なぜなら、トランス脂肪酸は血糖値を上げ、太りやすくなる要因の一つだからです。

トランス脂肪酸をサルに与え続けた結果

アメリカでは、こんな研究があります。
トランス脂肪酸を含んだ餌をサルに与えるグループと、トランス脂肪酸を含まない餌を与えるグループ。

これを六年間繰り返した結果、二つのサルのグループのうち、トランス脂肪酸を与えてきたグループは、体臭が7%増えていたそうです。
一方、トランス脂肪酸を与えなかったグループは、体重が2%増えただけ。

この実験から、同じ餌を与えていても、トランス脂肪酸が含まれている方が、より肥満を促進することにが分かるかと思います。

もちろん、人とサルは違うということも主張できます。しかし、健康になりたい。痩せたいと考えているなら、この研究結果は参考にしておくのが良いでしょう。

また、この実験では、トランス脂肪酸を与えられていたサルは、血糖値が高く、インスリン抵抗性が増しているというデータもあります。つまり、このサルたちは、糖尿病予備軍になってしまった、ということです。

なぜトランス脂肪酸の摂りすぎが糖尿病になるのか

トランス脂肪酸のような体の中で使われない脂質は、摂りすぎると糖尿病になります。

その理由は、大きく分けて二つあります。
⬛利用価値のないトランス脂肪酸のような脂質では、血糖値を下げるインスリンがつくれない
⬛トランス脂肪酸が体内に入るとホルモンの受容体が正常に機能しなくなる

脂質は、血糖値を下げる働きを持つインスリンをつくるための材料です。しかし、トランス脂肪酸は、インスリンの材料として使うことができません。
そのため、体内で血糖値が上がったとしても、インスリンをつくる材料不足で、十分な量のインスリンを分泌することができなくなるのです。

また、トランス脂肪酸が細胞膜に入り込むと、ホルモンの受容体がきちんと機能しなくなります。
それによって、インスリンが分泌されても、細胞膜が反応できず、結果としてインスリン抵抗性が上がり、血糖値が下がらないという事態が起こるのです。

したがって、トランス脂肪酸は、ホルモンの材料にもならず、体内でインスリンを働かなくさせるという二つの弊害によって、糖尿病の原因となります。

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