健康的だった古代人の食生活は糖質制限に近かったという話

もし、あなたが食生活を通して健康になりたいのであれば、古代人の食生活にそのヒントが隠されているかもしれません。

古代人の食事・食生活とは

遥か昔、古代人たちは、何を食べていたのでしょうか。
それは、もちろん、お米なんて育てていなかった時代ですし、ましてや、パンやラーメンなんてあるわけもありませんから、古代人たちは、自分たちの住んでいる地域で取れるものを食べていました。

古代人は、
⬛獣肉
⬛魚
⬛採集した木の実

これらのものを食べていたのです。
よって、米やパンは食べていないので、炭水化物や糖分が多目なものは食べていないことになります。

果実には、糖分は含まれていますが、品種改良されて甘くなった現代の果実と比較すれば昔の果実はそれほど甘くはありません。

したがって、古代人は、今で言うところの糖質制限的な生活をしていたと推測できます。

古代人と現代人の死因を比較する

さて、そんな糖質制限に近い古代人たちの主な死因とは何でしょうか。

【古代人の主な死因】
⬛不慮の事故
⬛感染症
⬛幼児死亡

あれ?
と思いませんでしたか。
そうです。
上の死因にだけ気を付ければ、古代人はほとんど病気にならないんです。

一方、現代は、医療が発達しているので、現代人はこのような緊急性が高い死因からは免れています。
しかし、そのかわりに新しく発生した病気に悩まされています。

言ってみれば、古代人の方がはるかに健康的でした。
なぜなら、かれらは、高齢になっても、ガンやアレルギーや膠原病に悩まされることがなかったのですから。

もちろん、食生活だけが古代人が健康だった理由とは言えないでしょう。
なぜなら、現代人は、農薬が残留した野菜や抗生物質まみれの肉、遺伝子組み換え穀物以外にも、大気汚染や土壌汚染などの公害もあります。

とはいえ、古代人がほとんど病気で死んでいないことと、かれらの食生活について考えてみることは健康になる上で有益ではないかと思うのです。

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