健康は『何を食べるか』ではなく『食べ方』だった

実は、健康になるために真に大切なのは、『何を食べるか』ではなく『食べ方』なのだ、とノバク・ジョコビッチは言っています。

ノバク・ジョコビッチといえば、知らない人はいない世界的なテニスプレイヤーで、2011年に全豪・ウィンブルドン・全米オープンに優勝し、世界ランキング1位になった選手です。

しかし、ノバク・ジョコビッチは、それだけでなく、2012年、2014年と世界ランキング1位を維持し、優勝がラッキーではないことも証明しています。(そもそも、優勝するだけで凄いのですが……)

そんなノバク・ジョコビッチは、グルテンフリーという食事方法を開始してから、テニスプレイヤーとして劇的に能力をアップさせました。
グルテンフリーは、最近、有名になっている食事方法なので、こちらについても後で語りますが、今回は、そんなノバク・ジョコビッチの食事のとり方について解説します。

詳細は、ジョコビッチの生まれ変わる食事 あなたの人生を激変させる14日間プログラムを読んでいただくとして、こちらでは、要約を紹介しますね。

勝利を掴み取るための食べ方

ノバク・ジョコビッチは、ジョコビッチの生まれ変わる食事 あなたの人生を激変させる14日間プログラムの中でこう語っています。

もし、私の食事について本当の秘密を知りたいのであれば、何を食べているかを聞いてもダメだ。どのように食べているかを聞いてほしい。

ジョコビッチが言うには、何を食べているかは、本題の半分で、残りの半分はどのように食べ物が肉体に作用するか、ということなのです。

私たちも、食事をとるとき、その食べ物の味を楽しむだけでなく、自分の体にとって何の副作用もなく、栄養になってほしいと感じていますよね。

できるだけゆっくりと時間をかけて食べる

効率的に体に適切な量の栄養を補給するためには、ゆっくりと意識的に食べることが重要です。

なぜなら、早く食べ物をかき込むと、大量の食べ物が大きな塊として押し寄せてくるため、胃が食べたものの情報を処理することができないからです。

体が食べ物の情報をきちんと認識してから、満腹信号を出すまでには時間がかかります。
その結果、食べ過ぎることで、消化に多大なエネルギーを費やすことになります。

また、よく食べ物を咀嚼しないため、食べ物は唾液の酵素によって十分に分解されることもありません。
胃は、本来、口腔が担うべき仕事までこなさないといけなくなります。

食べ物を食べる目的とは、何でしょうか。
それは、食べ物と一体になることだ、とジョコビッチは言っています。
したがって、食べ物をよく噛んで食べないということは、体に対して食物と一体になれ、という命令を出していないことと同じなのです。

食事中は食事のことだけに集中する

ジョコビッチの食べ方は、とてもストイックです。
食事の前は、短い祈りから始まり、常に食べ物があることを当たり前のことだと見なさず、それが恵みであると考えています。

ジョコビッチは、食事中にテレビを見ません。
eメールも見ないし、電話をしながら食べることもなく、だれかと長々話すこともありません。

食物を咀嚼するときは、フォークを置き、ただ噛むことに集中します。

おそらく、ご飯を食べるときはよく噛んで食べましょう、なんて言葉はすでに聞いたことがあるし、聞き飽きたという人がたくさんいると思います。

しかし、食べ物を本当の意味でよく噛んで食べるということを忠実に実行している人がどのくらいいるでしょうか。
ぼくは、あまりいないと思います。
ぼくも含めて、人は急ぎ、早食いし、食べ物をよく噛むということをやっていません。

本当の意味で、食べ物をよく咀嚼して、食べ物と一体になろうとしたとき、変化は訪れます。
正しい手続きを踏んで行われた食事は、内臓の負担を減らし、効率的に食べ物をエネルギーに変えることを可能にするのです。

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当サイトの管理人。俗に言えば、夫。 妻と娘がいて、家のなかじゃ立場が一番低い。 食べ物に謎のアレルギーをもっていて、よくお腹をくだす。 将来は、脱サラして、農業をしながらインターネットのお仕事をすることが夢。