おすすめ厳選の国産菜種(なたね)油は?選び方と健康の効能も解説!

菜種油は、日本でも昔から使っていた油で、最近では、普通のスーパーではあまり見かけなくなりましたが、その健康や美容への效果が注目されています。

菜種油は、香りが良く、コレステロール値を下げ、生活習慣の予防・改善も助けてくれる油です。
でも、そんな健康に良いとされる菜種油も、外国産の農薬をたっぷり使って育てたセイヨウアブラナを原料にしていたり、油を取るときに化学薬品を使っていたりしたら、健康になるどころか、逆に病気の原因となってしまいます。

なので、菜種油を選ぶときは、絶対に選び方に気をつけて欲しいです。
このページでは、ぼくが実際に使ってみて、人におすすめしたい国産の菜種(なたね)油を厳選して紹介します。


おすすめの国産菜種(なたね)油

1位:【鹿北製油】 国産 黄金油(なたね油) 650g  ※圧縮 一番搾り

【鹿北製油の菜種油の原料と精製方法】

製品名【鹿北製油】 国産 黄金油(なたね油)
原料の産地
(国産か外国産か)
国産の菜種(鹿児島・宮崎・福岡産)
遺伝子組み換えか否か非遺伝子組み換え
農薬の使用状況無農薬
溶剤・添加物・化学薬品の使用不使用
絞り方圧力をかけて搾っている

鹿北製油といえば、油屋さんの老舗中の老舗。
鹿北製油は、契約栽培した国産原料を使っており、「玉搾り」と呼ばれる昔ながらの方法によって搾った食用の油を製造し、販売してます。

あなたが、健康のためにまず油を変えてみようと思ったのなら、鹿北製油の油は、最初に注目してほしい油の一つです。
鹿北製油は、菜種油だけでなく、他の油についても、原料は基本的に農薬不使用、化学肥料不使用、しかも精製も手漉き和紙でろ過するだけなので、変や薬剤も使ってません。
数少ない安心して利用できる油の供給元さんです。

ラベル通り、色も黄金色♪
味は、菜種の香りがして、とても清々しい。
体にいい油を取り入れている、という感じがあって、とても素晴らしいです。

鹿北製油の菜種油は、眩しいくらいの黄金色♪
ちょっと贅沢ですが、この油を使って天ぷらを揚げると、とっても素晴らしい味に仕上がります。

2位:安心素材 平出油屋のなたね油 660g

【平出油屋の菜種油の原料と精製方法】

製品名【平出油屋】 安心素材 平出油屋のなたね油
原料の産地
(国産か外国産か)
国内産
・北海道の無農薬で栽培されたキザキノ菜種
あるいは
・青森産のもの
遺伝子組み換えか否か非遺伝子組み換え
農薬の使用状況無農薬
溶剤・添加物・化学薬品の使用不使用
絞り方熱を加えず、石臼の重みでじっくり搾っている。

平出油屋のポリシーは『できるだけ自然に、香りが良くおいしい油を』がポリシー。
使ってみた感覚ですが、製造過程で脱色がされていないためか、濃い黄色でとろっとしていました。

香りについては、それほど強くなく、あっさりしていました。
香りの強い菜種油がお好みなら、おそらく鹿北製油の方がいいかもしれません。

個人的には、『菜種油は好きだけど、あまり香りが強すぎものはちょっと……』というひとにおすすめです。

平出油屋の菜種油も、ユーザーのレビューはとても良いので、味や品質については保証できます。
原料については、北海道産、青森産の菜種、どちらも放射性物質の検出はされていません
平出油屋さんは、福島県会津若松市に工場があります。
よって、福島原発のある県の製品というところが、人によっては気になるところかもしれません。

製品について、放射性物質が検出されていないのだから、問題ない、と言えばそれまでなのですが、やはり、ぼく自身は日ごろ意識的に福島県産や茨城県、千葉県、宮城県、岩手県あたりが産地の食べ物を避けるようにしています。

自分の子どもに与える食品を決めるのは親で、その結果、健康になるか病気になるかも親の責任です。
だから、結局、自然と福島県産や関東地方・東北地方が産地である食品を避けることになってしまいます。

ただ、ぼく自身は、平出油屋さんの菜種油は、実際に使ってみてとてもいい油だと思いました。
だから、菜種油の味についての誉め言葉だけでなく、こういうことをレビューに追記しなくてはいけないことがとても辛いです。

平出油屋さんの菜種油、美味しいし、品質もとても良いのですが、でも、福島県の油屋さんなので、そこが買い手を選ぶし、同時に、買う時は、あくまで自己責任で購入して欲しい、というのがぼく自身の考えとなります。

ぼくがサラダ油を使わなくなった理由

そもそも、なんで、ぼくはサラダ油を使わなくなり、菜種油を使いだしたのでしょうか。

それは、健康になるのなら体の内側からだ、と考えたからです。
サラダ油それ自体が健康に悪い、ということではありません。
ですが、市販の安いサラダ油は要注意です。
農薬を使って育てた原料や遺伝子組み換えの原料などを使っていたり、つくる過程で化学薬品を使ったり、高温処理をしたりしています。
このような油を使っていると、健康が体の内側からどんどん損なわれていく、というのは何となく想像できますよね。

もし、あなたが今までの食生活を根本的に変えて、内側から健康なるなら、まずは油や調味料から変えるのがおすすめです。
主食となるお米やお肉、野菜などを変えるよりも、調味料や油を変えるのは資金もかからず比較的簡単です。

ぼくについても、健康になるための第一歩として、調理に使う油から変えることにしました。
まずは、サラダ油から、国産の安全な菜種(なたね)油へ。

おすすめ菜種油&目次へ戻る

菜種(なたね)油の效果・効能・成分は?

菜種(なたね)油は、文字通り、菜種を絞ることで取れる油で、昔から日本でも使われてきた油です。
具体的には、セイヨウアブラナの種子をしぼった油となります。

菜種油は、香りが良く、とても美味しい油です。
熱に強く、揚げ物油として使うと、カラリとあがって、色もとっても鮮やかになります。

菜種油の代表成分についても紹介します。
どの成分がどのくらい含まれているか、というのはあえて書きません。
なぜなら、それはセイヨウアブラナがどのように育てられたか(化学肥料や農薬を使ったか、使っていないか)にもよるからです。

もちろん、化学肥料不使用、無農薬栽培、遺伝子組み換えでないセイヨウアブラナから抽出された菜種油を取り入れることをおすすめします。

【菜種油の成分における主な脂肪酸】

〇飽和脂肪酸
・ステアリン酸
・パルミトレイン酸

 

〇一価不飽和脂肪酸
・パルミトレイン酸
・オレイン酸
・エルカ酸

 

〇多価不飽和脂肪酸
・リノール酸
・リノール酸
・アラキドン酸

菜種油には、血中のコレステロールを下げる働きがあります。
また、血栓形成を予防し、心臓血管系の保護をし、心筋炎のリスクを下げてくれます。

おすすめ菜種油&目次へ戻る

安全な菜種油の選び方

まず、安全な菜種油の選び方、とはどのようなものなのでしょうか。
それは、下記にあてはまるものをさしています。

【安全な菜種油の条件とは】

⬛無農薬の菜種から取った油
⬛遺伝子組み換え作物ではない
⬛高温処理やヘキサン処理などの大量生産体制ではない
⬛原料の産地や作り方などが信頼できる業者に注文する
⬛低温圧搾
⬛コールドプレス

上記の基準にしたがって、菜種油を選ぶと、料理に使っても胃もたれしたり体調が悪くなったりしない菜種油を選ぶことができる可能性が高いです。
ですが、油のラベルを見て、これらのことが書いてあったとしても、ぼくたちは、実際にそのメーカーさんの油の精製過程を確認したわけではありません。
だから、信頼できるメーカーさんのものを使うのが一番良い大切です。

おすすめ菜種油&目次へ戻る

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    夫

    当サイトの管理人。俗に言えば、夫。 妻と娘がいて、家のなかじゃ立場が一番低い。 食べ物に謎のアレルギーをもっていて、よくお腹をくだす。 将来は、脱サラして、農業をしながらインターネットのお仕事をすることが夢。