資本の分散投資こそが逆にリスクだという考え方

最近、資本の分散こそが逆にリスクなのではないか、という考えをもっています。
よく、リスクの分散のために、いろいろなものに投資する人がいますが、そのことがかえって力を分散させてしまい、結果、なんの結果も出せずに中途半端に終わってしまっている、という悲劇を起こしてしまっている。

これは、中途半端にいろいろなものに手を出した結果に、どれもどっちつかずに終わっている、というタイプの失敗です。
結局のところ、たとえば、副業で何かをする場合、副業でやるわけですから、本業よりは力を割くことはできないわけで、限られた時間と労働力を投資することになることはわかりきっています。

このような場合、リスクがどうとか考えて何かをするよりも、自分の得意分野や詳しい分野、あるいは結果を出せるという見込みが強い部分に、あえて集中して資本を投下する方が結果が出しやすいのではないでしょうか。

あえて苦手分野を伸ばすより得意分野を極めに極めた方がいい

ビジネスで、あえて苦手な分野に投資する、あるいは苦手ではないけれどそれほど得意分野ではない、という分野に投資する人がいますが、なぜ、その人たちが得意分野に投資しないかがぼくには分かりません。

だって、得意分野をやった方がお金を稼げるわけでしょう。
その分野だけをやった方が儲かるのなら、その一点に振り切った方がどう考えても結果が出るはずです。

得意分野だけに集中投資をしていたら、その業界が不景気になったらどうする、とかそういうことを反論する人もいますが、実際問題として、その分野が不景気になったとしても、あなたがほかの人よりもその分野で秀でているのなら、別に、関係ないじゃないですか。

食べられなくなるのは、あなたより出来の悪い人で、あなたじゃない。
あなた自身は、その分野では、他の人よりも優れているわけですから、食べていけるし、お金を儲けていけるはずです。
むしろ、重要なのは、得意分野を徹底的に極めて、その業界の動向や、どのように変わっていくか未来予測できるようにアンテナを立てたり、感覚を鋭敏にしておくことではないかと思います。

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当サイトの管理人。俗に言えば、夫。 妻と娘がいて、家のなかじゃ立場が一番低い。 食べ物に謎のアレルギーをもっていて、よくお腹をくだす。 将来は、脱サラして、農業をしながらインターネットのお仕事をすることが夢。